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そうよ(笑)それに比べて病気になった場合は、お金が必要なのは本人、状況は入院中となるわけだから、話は簡単ね。入院時に支払う金額は…データを参考にすると1日当り15,000円前後と言われているわ。(平均データ。病気によって必要金額に差はあります)けれど、先に重要ポイントでお知らせしたように、まこと君達には傷病給付金という味方もあるから、最低限必要な金額は、データの金額から傷病給付金を差し引きして考えれば良い訳よ。 |
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あ〜なるほど〜!これ知らなかったらCMにノせられたり、そのままの金額を契約しちゃいますもんね。僕はいくらになっていたかな?自宅に戻ったらすぐ確認しますよ。ほんと、こんなところで損をしていたかもなんて考えもしなかったですよ。 |
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うん。しっかり確認をしてみてね。まこと君の人生はまだまだこれからじゃない。今、わかったってことは、かなりのスタートダッシュかけられたと思うわよ。 |
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ありがとうございます。しっかり頭に入れましたよ! |
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はい、安心しました… ということは、入院の時と亡くなった時、それぞれの『いつまで必要?』の答えが『生涯』でも、必要なお金は上の図の様にまったく違うわ。だから、この2つの保障を1つの保険で備えたいってなると、実際のところかなり商品は限られて割高になるって言うのが先生の調べたところね。例えば、両方備えていても、亡くなった時の保障金額の上限があまり大きくなかったり…無理が生じているように感じるわ。 |
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『無理が生じている』… あー、僕も保険会社の人に『必要なものはこの保険で全部保障されています』って言われて入ったんですけれど、安心しちゃいけなかったのかな…? |
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そうね。多分まこと君の保険は、1つの保険で2つの保障が入っている『特約付終身保険』というものだと思うわ。この保険の場合、終身で保障されているのが亡くなった時の死亡保障。で、特約という定期保険で入院した時の費用が保障されるんだけど… まこと君、残念だけれど、この特約の入院した時の保障は、だいたい60歳か65歳までよ。
(※60歳や65歳で一括支払等を行って80歳まで延長可能のパターンです) |
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えーっ、そうなんですか!ダメじゃないですか〜。生涯の保障が欲しくて、むしろ保障を増やしたいくらいなものですよね、入院の時って。 |
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確かにそうね。60歳や65歳で終わらせたって不安でしょうがないでしょう。その年齢で80歳くらいまでの保障を支払うのも経済的に負担は大きすぎると思うわ。 |
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なんだか、かなり不安になってきました。っていうか損していますよね、僕。 |
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しているかもね…特約っていう定期保険の形で入院が保障されているってことは、入って60歳くらいまでだって、ずっと同じ金額の保険料ではなくて10年ごとにアップするケースが多いからね。(10年後で約2倍の保険料相当) |
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最悪かも… そうか…終身の保障じゃあないからだ。だから入院に関する保障には、健康で若くて保険料の安い時に終身のような形で入っておくほうが安全でお得ってことですよね? |
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すごい!!その通りよ。結論を言われてしまったわね。 |
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よ〜やくわかってきましたよ。でも、今まで損していたかと思うと嬉しくないですよ。 |
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まぁまぁ、落ちつきましょ。先に言ったように、まこと君のような人は多いし、学生の時から親が入っていてくれてた、なんて人はもっとその形の保障の可能性が高いのよ。若いうちに気づいてラッキー。これからすぐ対策をしましょう。 |
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しますよ〜 |
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それで、まこと君も出した結論にそって生命保険を選択していくとね、現実問題として大抵の場合、入院した時と亡くなった時は、別々の専門の保険で契約した方が割安になるってことなの。 |
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別々?なんだか面倒かな… |
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そう思っちゃうわよね。1つの生命保険で揃えるやり方も検討の余地が無いって訳ではないけれど…。だけれど、ちょっと考えてみて?生命保険の会社が38社以上あるのはどうしてだと思う?入院したり亡くなったり…そんな保障の全てを得意とする会社があるならば1社でも十分なの。保障できる形に得手不得手があるから、それぞれの特徴を活かして商品が作られて、何社もあり何百種類もできちゃっているのよ。 |
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あ、そっか!!ちょっと面倒でも必要な保障を得意な会社から探した方が結果、お得って訳ですね。 |
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そういうこと。それに会社が違えば、万が一、保険会社が倒産した時のためのリスク分散にもなるわ。これが、私が生命保険を色んな角度から調べてきた持論ですよ。 |
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はい。よくわかりました! |
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はい。どうもです。では、続けて生命保険の基本的な仕組みを話して基礎編も終了といきたいのですが…でも、始めてのまこと君にはかなりの量を詰めこんだはずだから…ここらへんで一息ついてティータイムとしましょうか? |
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賛成!! |